肝機能の数値悪化で、脂肪肝の疑い→ゼチーア処方 少し専門的…

質問と回答
  • 肝機能の数値悪化で、脂肪肝の疑い→ゼチーア処方 少し専門的な質問になりますがお願いします。(長文です) 36歳女性、身長156センチ、体重92キロと太りすぎ。 昨年12月3日に行った健康診断の結果で、GOT、GOP、γGPTといずれも高めで診察必要との結果。 そのほか中性脂肪とコレステロールも高く、そちらは再検査という結果でした。 結果が届いたのが年末だったので、正月休みを挟んで1月6日に近くの個人総合病院の内科を受診。 詳細な血液検査と、腹部エコーの予約をして帰りました。 その時の担当医の話では、1年半前の結果は全て正常だったことから、体重増加が2キロ程度なのに 数値の悪化が激しいとして色々な可能性があるといわれました。 先日血液検査の結果と、エコーを受けてきて結果を聞いたのですが、血液検査の数値は若干ですが更に悪化して 結果としてGOT約130、GPT約210、γGPTが100少しということでした。 中性脂肪、コレステロールチも高めのままでしたが、ほかの肝機能?の詳細な結果は全て正常値とのことでした。 そしてエコーの結果、高度な内臓脂肪がみられる・・とのことで、結果として脂肪肝の疑いが強いという診断でした。 今回数値が更にあがったことで念のためとして2週間後に再検査といわれていますが、 その2週間の間に生活改善とあわせてゼチーアという薬を飲むように処方されました。 担当医からの説明では、ゼチーアはコレステロールを下げる薬であり、通常ならば私くらいのコレステロール値ならば 薬の服用はしないで様子を見るのだが、脂肪肝もあるので飲んでください・・といわれました。 医師のことを信頼して飲めばよいのでしょうが、(一応いわれたとおり飲んではいますが)、ネットで調べたところ ゼチーアという薬は肝臓の機能が悪い場合は気をつけるべき・・のような説明があり不安になりました。 医者が出してくれるのですから、信用していいのだとは思うのですが、このような経験がはじめてのため不安です。 ほかには医師からは、これで下がらなかったら肝生検をしなければならないといわれて益々不安です。 個人的には、1年少し前に引越ししてから運動もまったくせず、ほぼ毎日甘いものを間食していたり、 ジュースや脂っこいものが好きだったりと肝脂肪で間違いないかな・・とは思っているのですが。 肝脂肪であれば努力で治癒も可能といわれたのですが、もっと思い肝臓病だったらと不安もあります。 薬の件とあわせてご回答ください
  • 先の回答者様も心配されていますが、肥満・高脂血・脂肪肝など生活習慣病の始まりが心配です。 いずれは血圧・血糖値にも影響が出そうです。 処方されたコレステロールの薬は腸でのコレステロールの吸収を抑える薬ですので、コレステロールの原料が減ることにより肝臓が頑張ってコレステロールを処理する負担が減るので、結果肝臓をいたわることにもなります。お薬ほどではないですが、食物繊維や海藻も腸でのコレステロールの吸収を抑えてくれるので、心がけて食べてください。 改善しなければ肝生検するかも・・・との医師のお話がありましたが、 最近飲酒しない方の脂肪肝のうち 肝炎が急速に進行するタイプの非アルコール性脂肪肝炎(通称NASH)が注目されています。 http://shiboukan.style-xyz.com/ http://www9.ocn.ne.jp/~k-hp1234/topics/nattoku/0404kuroki/nash.htm 血圧の高い方が脳梗塞・心筋梗塞等の合併症を防ぐために生活改善・治療に取り組まれるように、 脂肪肝からの肝硬変・肝臓がんの発症を防ぐためにも 減量・有酸素運動・食生活の改善が何より大切です。 再検査までにウォーキング等有酸素運動に取り組まれて、できれば2~3kg位減量されるだけでも改善が期待できます。 お大事に 補足を読んで: 本来肝細胞に脂肪がたまっても、それほど急激な炎症や肝細胞の壊死は起こらないのですが、もう一つの要因が加わると発症すると言われており、肝臓内で脂肪酸が燃焼する際に発生する活性酸素・炎症性サイトカイン(生活活性物質)・インスリン抵抗性などが考えられています。NASHは糖尿病を合併している場合が多く、糖尿病治療で改善することがあります。 それでも一部には治療効果が得にくい病態の方もあるようです。日本では1990年代から注目周知され始めた新しい病気で、もっと研究がすすんでほしい病気でもあります。 質問者様の場合は肝機能が急に高くなったばかりですので、減量や運動で脂肪肝の改善は大いに期待できます。 血糖値も今のところ基準値内なので、ぜひNASH手前で引き返してもらいたいです。肝機能検査(特にGPT)の再検結果が大幅に下がれば、肝生検も回避できると思いますので、頑張ってください。 尚ウォーキングに既に取り組まれているとのことですので、2週間では体重に大きな変化はないかもしれませんが、有酸素運動によって新陳代謝が活発になり脂肪燃焼も活発になるので、検査結果が好転することも多いです。続けることが大切ですので、地道に頑張ってください。