30代男性、血液検査で中性脂肪が2400という数値でした 後日食…

質問と回答
  • 30代男性、血液検査で中性脂肪が2400という数値でした 後日食事栄養指導を受けることになっていますが、数値があまりにも異常に高いので、対応が栄養指導だけで十分であるのか不安に感じていま す 次回は2月に腹部超音波検査が予定されていますが、2月まで食事にだけ気をつけて過ごせば重症化しないものでしょうか
  • 中性脂肪の他に糖尿病の検査HbA1c・クレアチニン・尿検査 痛風など言われていませんか? 食事で - 中性脂肪を下げる方法まとめ 中性脂肪値を下げるための食事レシピ - 中性脂肪を下げるABC 中性脂肪が引き起こす病気 - 中性脂肪を下げるABC 中性脂肪が高い場合の病気と改善方法 中性脂肪が引き起こす病気 中性脂肪が高いと起こるリスクは? - 中性脂肪対策支援サイト 本当はコワイ脂肪肝 | カラダの豆事典 | サワイ健康推進課 中性脂肪を甘く見てませんか? コピーして検索して下さい。 中性脂肪やコレステロールの異常がもたらす怖い病気←コピーします。 中性脂肪やコレステロールが多いと動脈硬化のリスクが高くなる! 中性脂肪もコレステロールも同じ脂質。中性脂肪は体を動かすエネルギーの貯蔵、コレステロールはホルモンや細胞膜を作るときに使われる材料とそれぞれ役割が異なります。どちらも体に必要な脂質ですが、増えすぎてしまうと動脈硬化のリスクが高くなります。 脂質(ステーキ、揚げ物、生クリーム、マヨネーズなど)や糖質(小麦粉、パン、麺類など)の食べすぎ、運動不足が原因でエネルギーが余ってしまうと中性脂肪として体に蓄えられます。この中性脂肪が蓄えられた状態が肥満です。 肥満を自覚し以下のメタボ診断基準に当てはまるようであれば、メタボリックシンドロームから動脈硬化への道を歩んでいる可能性があります。 • 腹囲:男性85cm以上、女性90cm以上 • 脂質:中性脂肪値150mg/dl以上 HDL-コレステロール値40mg/dl未満 (どちらかに当てはまる) • 血圧:収縮期血圧130mmHg以上 拡張期血圧85mmHg以上 (どちらかに当てはまる) • 血糖:空腹時血糖値110mg/dl以上 中性脂肪が増えると善玉が減り悪玉が増える! 中性脂肪が増えすぎるとHDL-コレステロールが減ります。 HDL-コレステロールは俗に善玉コレステロールと呼ばれ、体内の余分なコレステロールを回収してリサイクルしたり古くなったものを排出する働きがあります。 一方、悪玉コレステロールと呼ばれるLDL-コレステロールは(通常コレステロールというとこちらを指すことが多いようです)体内のすみずみまでコレステロールを届ける働きをします。 中性脂肪が増えすぎるとHDL-コレステロールが減り余分なコレステロールが回収されません。それどころかLDL-コレステロールのみが増える一方で、血管の壁にこびりついていきます。 このコレステロールのこびりつきが動脈硬化の正体。 食べすぎ・運動不足→エネルギーが余って中性脂肪として蓄えられる(肥満)→内臓に脂肪がつくメタボリックシンドローム→コレステロールの蓄積で血管がもろくなる→動脈硬化という道のりで改善することができれば良いのですが、動脈硬化が進行すると命に関わる病気のリスクが高まります。 動脈硬化の進行で心臓病のリスクが高くなる! 狭心症や心筋梗塞といった心臓病の原因になるのが心臓の動脈硬化です。 心臓は全身に血液を送るポンプの働きをし1日10万回も収縮をくり返しています。休むことなく心臓がポンプとして動くために、右冠動脈、左前下行枝、左回旋枝の3本の冠動脈から酸素や栄養が供給されています。狭心症や心筋梗塞は冠動脈の動脈硬化が原因のためコレステロールの数値が高いほどリスクも高くなります。 冠動脈にコレステロールがこびりついて動脈硬化が進行すると... • 狭心症のリスクが高くなる 激しい運動やお風呂などの急激な温度変化をきっかけに胸が締め付けられるように痛みます。冠動脈の動脈硬化により十分な酸素が心臓に行き渡らなくなることで起こります。症状は5分ほど続きニトログリセリンなどの硝酸薬で冠動脈を広げる処置が行われます。 • 心筋梗塞のリスクが高くなる 動脈硬化でコレステロールがこびりついた血管の膜が破れると修繕するために血小板があつまりかさぶたのような血栓をつくります。この血栓で冠動脈がつまると心臓に酸素が届かず壊死が広がっていきます。心筋梗塞を発症すると30~40%が亡くなるといわれています。すぐに病院で処置ができれば10%といわれていますが、救急車の到着に時間がかかったり受け入れ先の病院が見つからなかったりすると病院到着前に亡くなることが多いそうです。 動脈硬化は脳梗塞や脳出血の原因にも! 脳の血管が動脈硬化になると脳梗塞や脳出血の原因になることがあります。これらの病気は命が助かっても約60%の方に後遺症(言語障害、記憶障害、半身麻痺など)が起こるといわれています。 日常生活にほとんど影響のない軽度のものから、歩行困難など障害者手帳が交付される重度のものまで後遺症の程度はさまざまです。 アルツハイマー型認知症は原因が明らかになっていませんが、脳内血管認知症は動脈硬化によって起こる小さな脳梗塞や脳出血の後遺症といわれています。 • 脳梗塞 動脈硬化によりコレステロールが溜まった血管の膜が破れ、かさぶたのように集まった血小板でつくられた血栓が原因で起こります。脳梗塞は3時間以内に血栓を溶かす薬で治療ができます。脳梗塞の前触れといわれるTIA(体の片側がしびれる、力が入らない、動かない)があらわれた方の約30%が1年以内に脳梗塞を発症しているそうです。TIAの1~2週間は脳梗塞のリスクが高い状態になっているので診察を受けましょう。 • 脳出血 脳出血の約70%が高血圧が原因といわれています。しかしその背景には動脈硬化がかくれていることも。動脈硬化で血管にできたこぶが破裂し脳出血に至るケースがあります。血管にコレステロールがこびりつき血流が阻害されると血管内の抵抗が増して血圧が高くなると考えられているため、コレステロールの数値が高く尚且つ高血圧の診断を受けている方は医師や栄養士のもとすみやかな体質改善が望まれます。 膵炎(すいえん)や胆石の危険も! 動脈硬化を指摘される方の多くは中性脂肪やコレステロールが多く、膵炎や胆石の危険が高まることが知られています。 中性脂肪は肝臓から十二指腸まである管の胆汁で乳化され、膵臓の消化酵素で脂肪酸などに分解されます。 中性脂肪値が1,000ml/dl以上と極めて高い状態(基準値は0~149mg/dl)でアルコールを摂取すると中性脂肪が急に増えるそうです。 すると中性脂肪の分解で膵臓が急激に酷使されることになり、アルコール摂取から数時間で激しい腹痛や嘔吐の症状があらわれる急性膵炎に至ります。 胆汁の成分が固まったものを胆石といいます。胆石は40代以降の太った女性に比較的多くみられ、胆汁に増えすぎたコレステロールが集まって出来たコレステロール結石が増加傾向にあるそうです。 中性脂肪やコレステロールを下げて怖い病気の予防を! 日頃から中性脂肪やコレステロールを下げる対策を! 中性脂肪やコレステロールが高い状態が続くと動脈硬化をきっかけに命に関わる病気に至ることがあります。前触れなく突然亡くなるケースがあるため中性脂肪やコレステロールを下げる対策を行うことが大切! 食生活の見直しでポイントとなるのは脂質の見極めです。 イワシの刺身 固まる脂と呼ばれるバターや肉類の飽和脂肪酸はコレステロールを増やします。 一方、ごま油、亜麻仁油、青魚の脂は固まらない脂で、コレステロールを減らし、脳梗塞や心筋梗塞の原因となる血栓の生成を防ぐとされています。 特に青魚に多く含まれるDHAやEPAは中性脂肪やコレステロールを減らす効果で知られています。 魚が苦手な方や調理に不安がある方は、DHA・EPAのサプリメントやドリンクで補うのもおすすめ。 動脈硬化にはコレステロールの酸化が関係していることが指摘されています。 抗酸化作用が期待できるビタミンA・C・Eを含む野菜は1日400gを目安に食べるように心がけましょう。 また、海藻類のぬるぬる成分アルギン酸は中性脂肪やコレステロールを減らす働きがあるだけでなく、糖質の吸収を穏やかにしてくれる作用が期待できます。 少しずつでも有酸素運動を取り入れましょう! 有酸素運動で中性脂肪を下げる方法 毎日30分の有酸素運動は中性脂肪を減らし血管の内皮細胞の健康を保ち血栓ができにくくする効果の他、リフレッシュ効果で暴飲暴食の予防にもつながります。 食前の運動は血液中のブドウ糖が少ないため体脂肪が消費されます。 中性脂肪が上昇する食後30分から血糖値がピークになる食後1時間は食べたものがエネルギーとして消費されやすくなります。時間的あるいは体力的に30分の有酸素運動ができない場合は15分の運動を2回でもOK!食事内容を改善し30分の有酸素運動を継続すると3ヶ月ほどで中性脂肪やコレステロールが減り始めるそうです。 無理のない範囲で運動する習慣をつけましょう。