カルシウム拮抗薬について カルシウム拮抗薬は、血管拡張させ…

質問と回答
  • カルシウム拮抗薬について カルシウム拮抗薬は、血管拡張させて血圧を下げる働きがあると思うのですが、つまりカルシウムは血管は収縮させてしまう働きがあるのですか? しかし、調べてみても カルシウム摂取不足すると血圧上昇の危険があるというようにでました。 そのため、カルシウムの働きがよくわからなくなりました。 カルシウムの働きとカルシウム拮抗薬について、分かりやすくおしえてください。
  • 血管を収縮させている筋肉を緩めれば、血圧が下がります。 この筋肉(平滑筋)の収縮を止めてくれるのがカルシウム拮抗薬です。 平滑筋の収縮にはカルシウムの刺激が必要なのですが、カルシウム拮抗薬は平滑筋にカルシウムの刺激が伝わらないようにしてくれます。 その結果、平滑筋が収縮できなくなり(弛緩して)血圧が下がります。 また、カルシウム拮抗薬は心筋にも作用して、心臓の収縮力を落とし、血圧を下げる効果もあります。 カルシウム拮抗薬を飲んでも、血液中のカルシウムが減ったりすることはありません。